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Club Varsity Satsuki Base 126
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Mr.VANミスター・ヴァン ザ・スパーファー(毛皮) Mr・Van / The Super fur 1966-1974
◆Mr・Vanは1966年頃にスタートしたんだっけ?当時の言うヨーロピアンでの方向性で、VANらしくないと 言えば、そうだったかもですね。ヨーロピアン・ファッションのトータル展開していました。VAN・Kent Mr・Vanはどちらかといえばカジュアル思考ではなく、大人っぽく、ブランド高級志向のVANヂャケットの 一部のブランドでした。当時のポスターもなんだか、別の意味でカッコいい!ザ・スパーファー(毛皮)の ポスターがあったのですが、アタシは正直、覚えていません。VANではムートン・ランチコートは覚えある。 毛皮だなんて、ぜんぜん知らなかった。今思えば、確かに、Mr・Van ミスター・ヴァンっていう雰囲気です。 昨年、生沢徹さんと1964年頃のヴィンテージ・クラブ 赤いジャケット ブレザーの事で お話を伺ったとき 1982年、20年ぶりに仲間が集い、皆で記念写真を撮ったのを紹介しました。それからすでに30年経ってる。 1960年後期、生沢さんがヨーロッパから帰国すると生沢さんの私服をVANがせっせと真似してたと聞いた。 それが、Mr・Van ミスター・ヴァンの商品の前身だったのかな。 Mr.VANの当時の毛皮のコートがこれ!
これなんかポスターのそのものです。 ココを読まれている皆さんの中で、覚えある人いませんか。 ありませんでしょうなぁ。今では現存大変珍しいものです。当時では大学の初任給が、3〜4万くらい? その当時に、いったいいくらくらいしていたのでしょうか。毛皮は表記がないのですが、多分ラビットっぽい。 当時の銀座ソーニービルは、Mr・Van VANでも日本で1番重要な売場でもあったそうだ。そういえば式場さん。 レーシング・メイトの最初もココからスタートしたと聞いている。 式場さんもどちらかといえばヨーロピアン 1960年代後期は、生沢さんもヨーロピアンだったし、式場さんも当時ピエール・カルダンばかりでしたから 主に芸能人などご用達のお店で、水商売関連の顧客層が主だったのだろうか、ある意味。Mr・Vanは、 最先端で、これらのものもは一部でありながらもVANブランドの中に別枠で取り入れていたのだろうか。 Mr・Vanについては、あんまり詳しくないんで、詳細はわかりません。なんたって、40年以上前ですからね。
確かに、こうして現物(40年前のモノ)毛皮コート見ると、当時のお得意様だった美川憲一・林与一など常連で やはり場所が場所だけに沢山の芸能界の人が来たらしい。当時の歌舞伎の中村勘三郎(17代目)や息子の 勘九朗、女優の柏木由紀子、グループサウンズは、タイガースのジュリー・ショウケンなど。兎に角・・・ 芸能人のオンパレードだったと聞いている。 VAN製品の中でアタシの知らない ミスター・ヴァン 時代が時代だっただけに、当時では最先端だったんだろうね。イメージはピエール・カルダンって感じです。 故 岡田真澄さんなんかが、その昔着ていたようなイメージが在ります。 Mr.VANミスター・ヴァン
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